『ドクター・フー』のマット・スミス、南アフリカのバーで脅される!?
『ドクター・フー』などでおなじみのマット・スミスが南アフリカのバーで銃を持った男に脅されたようだ。イギリス女王エリザベス2世を描くネットフリックスのドラマ『ザ・クラウン』で若き日のエディンバラ公フィリップ殿下を演じているマットは、そのドラマの撮影終了後にケープタウンのバーに行ったそうだが、すぐに家に帰らなかったことを後悔したという。
ウェブサイト、ミスター・ポーターのザ・ジャーナルへのインタビューの中でマットは「ある男が僕達に近づいてきて『何見てるんだ』って言ってきたんだよ」「僕らは酔っ払っていたね。そして『何も見てないよ、気にしないで』って言ったんだ。すると彼は『お前のことを撃ち殺してやるよ!』って言い出したんだ。彼は銃を持っていたんだよ」「本当に馬鹿なことに、僕らはただ道を渡ったところのバーに移動したんだ。なんでお開きにしなかったのか分からないんだけどね。そしたらその男が窓に近寄ってきて窓を叩いてきて、その彼の手にはクロコダイル・ダンディー風のナイフが握られていたんだ」「警備員がやってきて『ここから立ち去れ!』って言ってくれたけどね」とその当時の状況を語った。
そんなマットはネットフリックスの同ドラマへの出演が決まった後、フィリップ殿下の孫であるウィリアム王子に会う機会があったといい、その時周囲にいた人物に自身がフィリップ殿下を演じることをウィリアム王子に話された時には気まずさを感じたという。しかしウィリアム王子はそのキャスティングに納得してくれたそうだ。「あるイベントでウィリアム王子に会ったんだけど、その時に誰かが『マットはフィリップ殿下を演じるんですよ』と王子に話したんだよ。僕はただ『ああ、それは言わないでくれよ。彼はなんて思うだろう?最悪なことになるぞ』って思ったんだ」「でも王子はただ『最高だね』って言ってくれたんだよ」
さらに、女優リリー・ジェームズと交際中のマットは人気ドラマ『ドクター・フー』の主役を勝ち取った時に突如として集まった世間の注目に何の備えもなかったことを明かしていた。「僕の生活の全てが影響を受けたよ。『ドクター・フー』は基本的に子供向けの番組だからそれなりの振る舞いをしなければしなくちゃいけないということを常に意識していなければいけないわけさ」「舞台役者だった自分が一夜にして全ての新聞の一面に載るようになってしまったからね。記者達が僕の祖父の家に行って、記事のために4万ポンド(約560万円)を支払うと申し出たりしていたよ。でもそういうことに対して備えることなんてできないものだよ」(BANG Media International)
