三浦瑠麗氏「低学年の子はおとなしく黙食してる」という担任への小6長女の返しが鋭すぎ

 国際政治学者の三浦瑠麗氏が9日にツイッターを更新。小学6年生の長女が担任の指導への返しが鋭すぎると話題になった。

 三浦氏は「子どもの話によると、小4、5、6年生のみが、黙食はいやだ、みんなと喋りながら給食を食べたいとうるさく先生にいうので、低学年の子たちはみんな温和しく言うことを聞いてますよ!と言われたらしい。」とつづった。

 続けて「娘曰く、だってコロナ前あの子たち学校行ってなかったからどんなだったか知らないじゃない、と。」と長女の秀逸な切り返しを明かした。

 「ご息女の一本勝ちです。先生もなかなか手強い児童を相手にしていますね。」「1,2年生はまだ学校上がる前ですもんね 娘さんが正しい。」「お嬢様、ごもっとも!!!」「その主張にはぐうの音も出ないですね」「なるほど!?利にかなってます」というコメントが寄せられた。

 一方で「うーん。。4,5,6年でも、黙食の方が落ち着いて自分のペースで食べられるし、食べ終わったら早く片付けて友達と楽しく過ごせるからそっちの方がいいっていう子が大半なんだけどなあ。」「娘さんそれはちょっと違う 低学年でもお話しながら給食を食べる楽しさ知ってるよ コロナ前は保育園でお友達と楽しく給食食べてたよ 本当はお話しながら食べたいと言ってるよ 低学年は大人の言うことを素直に受け入れるっていうのと、自分たちはこうしたいって訴えるのがまだ難しいだけだと思うよ」という声も寄せられた。

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