河北麻友子 25歳になったら肉食デビュー 3億円ジュエリーで恋愛解禁心待ち
モデルの河北麻友子(24)が4日、都内で行われた「スマ婚PRアンバサダー就任イベントに出席。「恋愛解禁される25歳になった途端に結婚相手を探しに出る」と“肉食宣言”した。
ティアラやネックレスなど総額3億円、104カラットのダイヤをちりばめたジュエリーに純白のウェディングドレス姿で来場。「重みが違う。テンションが上がっちゃう」と終始、興奮気味だった。
所属事務所の方針で25歳まで恋愛禁止だが、解禁日となる誕生日の11月28日を心待ちにしている様子。「子供は3人ほしい。2人の時間も大切にしたいので、20代のうちに結婚したい」と具体的な計画を挙げ、解禁日と同時にフィアンセ捜索を開始する意気込みを見せた。
理想の相手は「たくさん笑わせてくれる人。(明石家)さんまさんみたいに、裏表がなくて、うちでもしゃべってくれる人がいい」と話し、結婚式についても「東京とニューヨークで2回やりたい。
お色直しは5回。ドレスは白と色物を2着ずつ、和装を1回で。一生に1回なので、ダンナさんには『もっとやっちゃいなよ!』と言ってほしい」とセレブ婚のイメージを詳細に語った。
一方で、妊娠中に夫のメークアップアーティストの夫が不倫していたことが明らかになったタレントの小倉優子に話が及ぶと「ショックだったと思う」と同情。「私が浮気されたら?どうしよう。縁起悪いこと言わないで」とほっぺたをふくらませた。