梶浦由記「手応えを感じた」充実の完走

 NHK連続テレビ小説「花子とアン」の音楽を手掛ける音楽プロデューサーの梶浦由記(48)が20日、東京・NHKホールで、全国ツアーの最終公演を迎えた。個人プロジェクト「FictionJunction」の新アルバム「elemental」を引っさげてのツアーで、台湾を含む8都市11公演を完走。「ツアーを通して曲が熟成していく感じが新鮮で、手応えを感じたライブだったので、曲が変わっていく感じをもっと味わってみたいと思いました」と充実感を漂わせた。

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