ホーム芸能梶浦由記「手応えを感じた」充実の完走 2014.04.21 梶浦由記「手応えを感じた」充実の完走 拡大 NHK連続テレビ小説「花子とアン」の音楽を手掛ける音楽プロデューサーの梶浦由記(48)が20日、東京・NHKホールで、全国ツアーの最終公演を迎えた。個人プロジェクト「FictionJunction」の新アルバム「elemental」を引っさげてのツアーで、台湾を含む8都市11公演を完走。「ツアーを通して曲が熟成していく感じが新鮮で、手応えを感じたライブだったので、曲が変わっていく感じをもっと味わってみたいと思いました」と充実感を漂わせた。 続きを見る 関連ニュース 吉高、愛貫く 朝ドラ前2作に負けない 朝ドラ「杏からアン」へバトンタッチ 吉高 恋愛は“封印”朝ドラに恋する 吉高、紅白司会に名乗り「仲間さんと」 吉高由里子に重圧?「自分の正念場」 編集者のオススメ記事 ヤバすぎる美少女 10代の沢尻エリカ「1リットルの涙」無料… 【写真】ryuchell 衝撃の金髪ミニワンピ&ピンヒールで… 【写真】綾瀬はるか 黒タイトドレスで引き締まった背中あらわ … 【写真】ヒロシ ビジュアル系バンド時代が「格好良い!凄すぎ」… 芸能最新ニュース もっとみる