新生・二所ノ関一門が連合稽古 関取衆18人いるのに…稀勢の里は土俵に上がらず
「大相撲九州場所」(11日初日、福岡国際センター)
旧貴乃花一門など5部屋が加入した新生・二所ノ関一門の連合稽古が1日、福岡市の佐渡ケ嶽部屋で行われた。横綱稀勢の里(田子ノ浦)は土俵に上がらず、四股など基礎運動で調整した。
豪華18人の関取衆が“新参”。千賀ノ浦部屋は隆の勝に加え、旧貴乃花部屋から移籍した小結貴景勝、平幕貴ノ岩、十両貴源治の4人。阿武咲(阿武松)、阿炎(錣山)と売り出し中のホープに、モンゴルの怪物・関脇逸ノ城(湊)と多士済々がそろった。
稀勢の里は選び放題だったが、まさかの“肩すかし”。稽古後は無言で車に乗り込んだ。師匠の田子ノ浦親方(元幕内隆の鶴)は「疲れがたまっていた。けがではない」とし、2日の連合稽古では相撲を取る見込みだ。



