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稀勢の里、白鵬から強烈ダメ出し連発

 立ち合いで呼吸が合わず、白鵬(左)に注意される稀勢の里
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 「大相撲初場所」(12日、両国国技館)

 綱とりを目指す大関稀勢の里(27)=田子ノ浦=が7日、千葉県船橋市の松ケ根部屋で行われた二所ノ関一門の連合稽古に参加し、急きょ訪れた横綱白鵬(28)=宮城野=から強烈なダメ出しを連発された。

 横綱の助言は稽古以上にきつかった。稀勢の里は10番取って1勝9敗。唯一勝った8番目は土俵際で何とかこらえたもの。立ち合いで何度も突っ掛けると、「自分のリズムが崩れるよ。よく見て」と注意された。

 最後のぶつかり稽古では「(体を)くねくねしない」「足に力が入ってないじゃねぇか。ちゃんと四股踏んでるのか」とたしなめられる始末。見守った関係者の失笑も買った。

 稀勢の里は「うれしいことですが、力不足に関しては悔しさがありますね。体にはこたえましたね。課題が見つかったので、しっかりまたつくり直さないといけない」とガックリ。初場所初日まであと4日。横綱からのダメ出しを食らった大関が最終調整でどこまで仕上げられるか。

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