羽生「新たなライバル」宇野&山本祝福
「フィギュアスケート・ジュニアGPファイナル」(12日、バルセロナ)
最終日はフリーが行われ、男子は全日本ジュニア選手権を制した16歳の宇野昌磨(愛知・中京大中京高)がショートプログラム(SP)3位から逆転し、163・06点だったフリー、合計ともにジュニアの世界歴代最高得点を更新して238・27点で優勝した。SP首位の14歳、山本草太(邦和スポーツランド)が213・12点で2位だった。
羽生はジュニアGPファイナルの男子で1、2位と活躍した日本勢を「山本選手はSPで、宇野選手はフリーでノーミス。新たなライバルができてうれしい」と祝福した。3連覇を目指す26日からの全日本選手権(長野)では挑戦を受ける。「自分もしっかりしないと」と刺激を受けた様子だった。



