広島 2試合連続で失点に直結する守備の痛いミス 捕手・持丸の捕逸で同点に追いつかれる 前日はモンテロの判断ミス絡んで2失点
「広島-巨人」(5日、マツダスタジアム)
広島の持丸泰輝捕手が痛恨の捕逸。同点を許した。2試合連続で守備に痛いミスが出た。
1-0で迎えた二回に先発・玉村は四球と安打と死球で2死ながら満塁のピンチを迎えた。ここで打席には投手の田中将。バッテリーは慎重に3球目のフォークを捕手・持丸がミットを覆いかぶせるように捕球を試み、ボールをバックネット裏へ。その間に三走が生還し、同点に追いつかれた。持丸は渋い表情で、ベンチの新井監督は腕を組んだまま、グラウンドに視線を向けた。記録は捕逸。持丸の捕逸は今季8個目になった。
前日の試合では三回2死一塁から二塁打を浴びた際に、中継プレーを巡ってミスもあった。一走が本塁に突入していた中、ボールをカットした一塁手・モンテロは三塁へ送球。そのボールもそれてしまい、打者走者の生還も許してしまって一気に2点を献上していた。試合後に新井監督は「なんでカットしたのか分からない。ゼロで帰ってこられるところを2失点だから、投手はたまったものではない」と言及していた。
