広島が今季13度目の完封負け 連勝3で止まる 森下暢仁が好投も打線援護できず
「巨人2-0広島」(21日、東京ドーム)
広島が今季13度目の完封負けを喫し、連勝が3で止まった。先発・森下暢仁投手は好投したが、打線からの援護がなかった。
右腕は今季最多の球数を投じながらも終盤まで球速は150キロをキープ。高出力で強力な相手打線を封じていった。唯一の失点シーンとなった三回は遊撃手・西川の失策でピンチが拡大し、4番・ダルベックに適時打を許した形となった。七回を投げ終えると、通算1000投球回に到達した。
打線は相手先発・ハワードを始めとする投手陣にてこずった。二回は佐々木の二塁打から2死三塁の好機を迎えたが、森下が二塁手・浦田の好守に阻まれて得点機を逸した。
プロ初先発となった高卒新人の西川篤夢は2打数無安打。守備では三回に失点につながる失策があり、ほろ苦いスタメンデビューとなった。
これでチームは連勝が3でストップ。借金は再び「16」になった。
