西武 43歳の中村剛也が決勝の代打満塁弾 23年連続アーチ「ボチボチ長いことやってますので(笑)。打てて良かった」
「楽天4-6西武」(21日、楽天モバイルパーク)
西武が死闘を制した。延長十一回、中村剛也内野手(43)が決勝の代打満塁本塁打を放った。
午後11時を回った延長十一回、2死満塁。中村は代打で登場すると、泰の直球を振り抜いた。打球は左翼席へ。今季36打席目で飛びだした23年連続となる一発で、通算482本塁打。敵地がどよめく今季1号で勝ち越しに成功した。
ヒーローインタビューで、中村は「打てて良かったです」とかすかに笑み。絶好機の打席に「特別、何もないが、しっかり自分のバッティングをしようと打席に立ちました」と振り返った。
中村の満塁本塁打は23本目だが、延長では初。代打満塁弾は2本目となった。23年連続、23本目の満塁弾の記録については「打てて良かったですね。意識することはないですね。ボチボチ長いことやってますので、その結果かなと思います」。今シーズン、“おかわり”はあるかの問いに「打てるように頑張ります」とうなずいた。
