広島 新井監督が早期決断 アドゥワ今季最短3回2失点で降板 負ければ最下位転落の一戦
「広島-中日」(2日、マツダスタジアム)
広島の先発・アドゥワ誠投手(27)が今季最短の3回5安打2失点でマウンドを降りた。
0-0の三回1死三塁から樋口に左前適時打を浴び、先制点を献上。その後、連打で1死満塁とピンチが拡大するとサノーの左犠飛で2点目を失った。直後の攻撃で代打・二俣が送られ、降板となった。
アドゥワは今季3度目の先発。前回7月24日・阪神戦は5回7安打1失点で勝ち負けは付かず。24年8月6日・巨人戦以来、726日ぶりの白星を狙ったが、悔しい結果となった。
チームは1日の試合に敗れ、最下位の中日と1ゲーム差に。この日負ければ最下位に転落する危機を迎えている中で、新井監督が早めの決断を下した。
