阪神・藤川監督 2失策の前川に「いい歯車として機能してくれることを願います」4度目先発でもプロ初勝利を逃した下村には「彼は十分にやってくれた」
「ヤクルト3-4阪神」(2日、神宮球場)
阪神が接戦を制して4連勝。同一カード3連勝で、デーゲームで敗れた巨人とのゲーム差を2に広げた。
3-3の九回無死で、坂本が自身初の1試合2本塁打となる5号ソロを放って勝ち越し。1点リードの九回は3連投の工藤が締めくくり、通算52試合目でプロ初セーブとなった。
試合後の藤川監督は「昨日もそうですけど、得点を重ねることができていたので。少し劣勢に展開は進んだことは最初ありましたけど、いいようにしてくれましたね」と逆転した打線を評価した。
先発の下村は5回3失点(自責点1)ながら4度目の登板でも勝利はならなかった。指揮官は「彼は十分にやってくれたと思うし、初回の二、三塁になったところも凌いで抑えたし。いろんな部分で最少失点で全体として抑えながらはできたので、それは全体像の守りの面においては十分機能したかなと思いますけどね」と振り返った。
四回の適時失策など2失策を犯した前川については「また明後日からチームの中に入って、いい歯車として機能してくれることを願いますね」。右肩甲骨を骨折からわずか16日で1軍に復帰して即先発した若虎の奮起を促した。
野球スコア速報
