広島・佐々岡監督 助っ人のクロンに「いろんな選手から聞くというのも必要だと思う」
「広島春季キャンプ」(2日、沖縄)
広島の佐々岡真司監督がキャンプ2日目を振り返った。この日は、午前中に雨が降り出し、グラウンドは水浸し。予定されていた若手投手のフリー打撃登板は見送られた。投手、野手とも室内練習場で汗を流した。練習後の指揮官の一問一答は下記の通り。
-天気が残念だった。「急にね。きょうは打撃投手を務める予定だったけど、雨が降ったから仕方がない。あした、あさってと振り分けてやります」
-若手投手には何を求めるか。
「最初だからね。対打者に向かって、まずは真っ直ぐを投げきれるかを見たい。しっかりバランスよく。そこで打たれた、抑えたは関係ない。しっかりとしたフォームでしっかり投げられるかを見たい」
-九里がブルペンに入った。
「本人が考えながらやっている。九里、森下は打撃投手も後になる。球数も考えているだろうし。しっかり自主トレで投げてきているから、100球以上投げられる」
-カーブが多かった。
「坂倉と話をしながらやっていたね。そこら辺は任せている」
-室内ではクロンと鈴木が話し合っていた姿があった。
「クロンは、誠也が自主トレから帰ってきて一緒にやっている。いろいろ話をしながら。誠也の存在を、いろいろ聞いて来ているだろうから。取り組む姿勢とか、それはエルドレッドが助言をした中で、やっているかもしれないし。日本野球について勉強する所があるんじゃないかな」
-吸収しようとする姿勢がある。
「やっぱり大事だね。カントリー(エルドレッドの愛称)とかもやっているだろうしね。日本で成功するためには、いろんな選手から聞くというのも必要だと思う。その姿勢は良いことだと思うよ」
