ドジャース30歳救援左腕が今季3度目の戦力外扱い 4登板防御率10・00 守護神ディアス3カ月ぶり戦列復帰 球団発表
「ドジャース-マリナーズ」(29日、ロサンゼルス)
ドジャースが、右肘クリーニング手術のため、4月20日から負傷者リストに入っていた抑えのエドウィン・ディアス投手の戦列復帰を発表。ベンチ登録26人枠を空けるため、30歳の救援左腕のチャーリー・バーンズ投手をメジャー40人枠から外し、戦力外扱いにした。
ディアスは昨オフにメッツからFAになり、3年6900万ドル(約110億円)で合意。新守護神として期待される中、開幕5登板で4セーブを挙げたが、4月19日のロッキーズ戦に2点ビハインドの八回から登板し、3安打1四球3失点の乱調で1死も奪えず、防御率は10・50に悪化。降板後に右肘に異変を訴えて負傷者リスト入りした。精密検査の結果、右肘関節内に見つかり、同22日に遊離体(通称・ねずみ)の除去手術を受けた。
バーンズは5月にカブスを戦力外になった後、ドジャースへ移籍。3Aとメジャーの往復を繰り返し、今月15日には戦力外扱いを受けてFAになったが、2日後に再契約を結んでメジャー昇格。26日のメッツ戦では1回無安打2三振無失点に抑えていた。ドジャースでは4登板で0勝1敗、防御率10・00の成績を残した。
