ホーム野球広島カープ広島・菊池保則がシート打撃登板「スライダーが外れることが多かった」と反省 2020.05.26 広島・菊池保則がシート打撃登板「スライダーが外れることが多かった」と反省 拡大 広島の菊池保則投手(30)が26日、シート打撃に登板した。打者9人に計28球を投げ、被安打は2だった。「バランスよく投げられたが、コースとしては甘かった。スライダーが外れることが多かったので、実戦の中で修正していければ」とさらなる精度向上を口にした。 6月19日の開幕に向け、「スピードで押せるタイプではない。変化球でコースをついていければ。投げミスをなくして万全な状態で向かっていきたい。1年間1軍で投げられればいいかなとは思う」とフル稼働を誓った。 続きを見る 関連ニュース 巨人投手の元妻・女子アナ 再婚披露宴で純白ドレスで美しい胸元披露 失策&三振王の広島の若手に指揮官「はっきり言う。お前で負けた」 張本勲氏「ぶんなぐってやりたい」“喝”通り越して怒り 球界のご意見番 広島・菊池涼をバッサリ一刀両断「おれは認めない」 レジェンド・黒田氏が大谷との対戦を「ショッキングだった」と振り返った理由 編集者のオススメ記事 中日・立浪監督がファンに謝罪も「辞めろ」「うるせえ」スタン… 台湾チアが「圧倒的優勝」大会2日目は白のミニスカで美脚露出 … 巨人・大久保打撃チーフコーチが涙ながらに退団激白 自身のYo… 阪神・ミエセス 岡田監督から「お前、(練習)終わる時間早い… 広島カープ最新ニュース もっとみる