ホーム野球カープ広島鈴木、松山が連続適時打 1点差に迫る 2017.07.09 広島鈴木、松山が連続適時打 1点差に迫る 拡大 「ヤクルト-」広島」(9日、神宮球場) 広島が0-3の3点ビハインドの六回、4本の長短打で2点を返した。 先頭・菊池の左前打から1死一塁とすると、鈴木が左中間突破の適時二塁打。さらに松山の右前適時打で、もう1点を奪った。 五回まで由規の前に無得点に封じられていたが、この回途中で由規をマウンドから引きずり降ろした。 鈴木は「打ったのはスライダー。1点を返せて良かった」。松山は「打ったのはスライダー。意地でも後ろにつなぐ気持ちでいきました」と振り返った。 続きを見る 関連ニュース 乙武氏 野球選手の合コン「お持ち帰り率ハンパない」と暴露 ノムさん、侍戦士の菊池に注文「ひげ剃ってくんない」 阪神・岩貞が9日巨人戦で先発、巨人は山口俊 ヤクルト小川誤算…3被弾6失点 今後も抑え?真中監督「そのつもり」 虎、天敵マイコラスに“スミ1”完敗 金本監督「打線は責められない」 編集者のオススメ記事 ファイターズガール卒業発表 今オフ8人目にファン涙「桃ちゃん… 国境越えた声援に豪州代表が感激「これは信じられません」台湾… 阪神・ミエセス 岡田監督から「お前、(練習)終わる時間早い… オリックス・頓宮「太すぎ」小学3年時の姿に衝撃 集合写真で存… カープ最新ニュース もっとみる