広島・床田は4回2失点降板 ホロ苦本拠地デビュー

1回DeNA2死、梶谷隆幸を投前ゴロに打ち取る広島ドラフト3位・床田寛樹=マツダスタジアム(撮影・吉澤敬太)
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 「広島-DeNA」(19日、マツダスタジアム)

 本拠地初登板となった広島のドラフト3位・床田(中部学院大)は、4回2安打2失点で降板した。

 三回まで無安打投球も0-0の四回、先頭・桑原への四球から2死二、三塁とすると、ロペスに中前2点適時打を浴びた。球数は、わずか63球だった。

 五回からはヘーゲンズ、七回からはブレイシアがマウンドに上がった。

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