松山 筋力トレ効果実感で4番奪取だ 新井さん覚悟!スーパーアンパンチ

 広島の松山竜平外野手(31)が17日、最強ボディーで開幕4番争いに臨むと意気込んだ。シーズンオフから初めて本格的な筋力トレを開始。体重の増減はないものの、フリー打撃での飛距離などから筋力アップを実感している。23日まで地元・鹿児島の鹿屋中央高で自主トレを行い、パワーアップした肉体で日南に乗り込む。

 白球が右翼後方の高さ30メートルの防球ネットを軽々と越える。体勢を崩されても簡単にフェンスオーバーだ。「バットが振れていない今でも打球が飛んでいる」。高校時代に学校側が設置した“松山ネット”は、さらに進化したアンパンマンの前に意味を成さなかった。

 今オフから初めて本格的な筋力トレを行っている。これまでは「硬い筋肉がつくのが嫌だった」と敬遠してきたが、昨季中にケガ予防も兼ねて始めた結果、故障することなく全試合に帯同。さらに結果も伴ったことで導入を決めた。

 「ボールにバットが当たったときの衝撃はすごい。上半身の筋力を鍛えて力強くなれば、それに負けない」。テーマに置くのは上半身の強化だ。片手に約25キロのダンベルを持つなどのハードトレが日課。下半身主導のスイングに、上半身のパワーを加えて「本当の長距離バッターを目指す」と言い切った。

 昨季後、新井に挑戦状をたたきつけ、レギュラーを奪っての開幕4番構想をぶち上げた。大きな壁を乗り越えるためには春季キャンプ、そしてオープン戦での結果が求められる。「今の練習を継続していきたい。最高の状態でキャンプに臨めると思う」。最強ボディーで、サバイバルレースを勝ち抜いてみせる。

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