西武“マモーレ”ない…今季失策49

 「交流戦、西武5-7巨人」(8日、西武プリンスドーム)

 勝率5割も交流戦単独首位もミスで吹き飛んだ。守備の乱れから二回に一挙5失点。西武・田辺徳雄監督(50)は日本代表のDF長友が恋人のタレント平愛梨に送ったメッセージを意識しながら「ウチは“アモーレ”ではなくて“マモーレ”と言っているのに…」と悔やんだ。

 二回は先頭の長野に一塁線を破られると、右翼森がフェンス際のボールの処理に手間取って三進を許した(記録は三塁打)。さらにクルーズの遊ゴロを鬼崎が一塁へ悪送球し、脇谷のバントを炭谷がお手玉する失策。ミスの“3重奏”で高橋光の足を引っ張った。

 チーム失策数は12球団ワーストの49。3試合連続完投勝利に届かず、7回6失点(自責3)で今季2敗目を喫した高橋光は「自分が最少失点で抑えれば勝てた試合だった」と自らを責めたが、交流戦の首位陥落を招いた守備の再整備は不可欠だ。

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