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競馬ギガ盛ブログ「もうひとつのダービー」(6月7日)

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 こんにちは。美浦の松浦です。先日は初めてダービーに参戦したホウオウビスケッツの河崎厩務員を取り上げましたが、今回はメタルスピードの小原助手の話を紹介します。

 彼もダービーは初参戦。率直な感想を聞くと「やっぱ、雰囲気が全然違いましたね。過去にはオークスも有馬記念も経験させてもらいましたが、ものすごい“圧”を感じました」と話していました。

 そして、河崎君の時と同様に「もう一度、あの舞台に立ちたい?」と聞くと、彼の反応は意外なものでした。「僕は…もういいかな(笑)。実は、ダートの大きい舞台に出たことがないので、次はそういうところに出たいです」。

 すると、メタルスピードの隣にいた馬を指さして「ダービーではもうひとついい結果を出せなかったので、今度はこの馬でジャパンダートダービー(7月12日・大井)を狙ってるんです」と笑顔。その名はブライアンセンス。今はユニコーンS(18日・東京)を目標に調整されています。

 意気込みを聞くと「放牧から帰ってからの雰囲気はいいですね。あとは気持ちだけ。エンジンの掛かりが遅い馬なので」とのこと。鞍上はダービーで2着に涙をのんだ横山武。「乗りやすい馬で、タケシも気に入ってくれているんですよ。わざわざその週は函館から帰ってきてくれるみたいですしね。そこで力試し。何とかその次につなげたいですね」。まさにリベンジマッチ。砂のダービーで頂点を極めてほしいです。

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