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【アイルランドT展望】オークス馬カムニャックV発進だ

※騎手は想定
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 「アイルランドT・G2」(11日、東京)

 エリザベス女王杯へ向けて、始動戦を迎える昨年のオークス馬カムニャック。1週前追い切りは、栗東CWで6F84秒2-11秒7をマークし、3頭併せで貫禄の最先着。いい仕上がりで復帰できそうだ。メンバー唯一のG1馬。目標は先でもG2なら負けられない。

 同じく秋初戦に臨むクイーンズウォーク。1週前追い切りは、栗東CWで6F82秒2-11秒2を記録。休み明けの感はあるが、当週のひと追いで態勢は整うはずだ。前走のヴィクトリアMではカムニャックに先着されたが、秋初戦でリベンジの機会が巡ってきた。

 昨年、初代女王に輝いたラヴァンダが、重賞タイトルを積み上げて参戦。前走の中京記念は、直線で馬群をさばいて抜け出し、重賞2勝目をマークした。これまではもまれ弱さが安定感を欠く要因となっていたが、精神面の成長を示すレースぶり。連覇の可能性は十分だ。

 昨年同様、府中牝馬S1着からの臨戦となるセキトバイースト。今年は思い切った逃げで、後続に影を踏ませぬ独り旅。好位から差し切った昨年とは違う戦法で連覇を飾った。昨年の当レースは10着と大敗したが、脚質に自在性を備えた今年は違った結果になっていい。

 ヴィクトリアMは8着に敗れたジョスランだが、中団から伸びずバテずにゴール。初のマイル戦で脚がたまる場面がなく、持ち味を発揮できずに終わった。主戦場の中距離に戻れば地力は上位だ。

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