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【スワンS展望】オフトレイルが得意の淀で連覇へ 吉村師「本格化してきた」

除外対象(繰り上がり順)=①ミトノオルフェ57②ワタシマツワ55③ショウナンアデイブ57※騎手は想定
除外対象(繰り上がり順)=①ミトノオルフェ57②ワタシマツワ55③ショウナンアデイブ57※騎手は想定
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 「スワンS・G2」(12日、京都)

 連覇を狙うオフトレイルが主役だ。昨年は当レースでレコード勝ちを飾り、マイルCSは上がり最速で4着。5歳シーズンは勝ち星こそないが、前走の安田記念も前残りの展開を中団から脚を伸ばし、勝ち馬から0秒2差の6着と力を見せた。末脚は堅実で、京都も〈3312〉と全て掲示板をキープするなど好相性。吉村師は「だいぶ本格化してきた。舞台に関しても去年勝っていますからね」と力強い。

 エリカエクスプレスは昨年の秋華賞2着馬。エリザベス女王杯を大敗してからは距離を短縮し、久々のマイル挑戦となったヴィクトリアMでは果敢にハナを切り、1分31秒4の好時計で4着に粘り込んだ。杉山晴師は「ヴィクトリアMをあれだけの時計で走れる。対応できると思います」と初距離にも自信を見せる。

 昨年の朝日杯FS2着馬で、NHKマイルCでも5着とマイラーとして高い資質を見せているダイヤモンドノット。もっとも京王杯2歳S、ファルコンSを制しているようにベストディスタンスは千四。古馬との初対戦となった前走のセントウルSは、キャリアワーストの8着に敗れたが得意距離なら変わっていい。

 中京記念はレコードから0秒1差だったミニトランザットもめきめきと力をつけており、初重賞も遠くはない。他にも重賞2勝馬で、25戦目にして初の7F戦に挑戦するビッグシーザーや、2年前にはオフトレイルを2着に下して当レースを制したダノンマッキンリーなど多士済々の顔ぶれだ。

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