ヤクルトが広島に粋なメッセージ 試合後にスコアボードで辰見鴻之介の代走盗塁記録を称賛 広島ファンの応援にも感謝
「ヤクルト4-7広島」(4日、神宮球場)
ヤクルトが今季の神宮最終戦で敗戦。試合後は広島と広島ファンに粋なメッセージを送った。
広島ナインが左翼スタンドへあいさつすると、スコアボードにメッセージが映し出された。
「広島東洋カープの皆さま カープファンの皆さま 9月15日--- 47年ぶりとなる日本新記録が、ここ神宮球場で生まれました。ソウルレッドのスピードスターがシーズン最多代盗塁記録を樹立。『令和の走り屋』が誕生した瞬間でした。トランペットの音色。スタンドが一体となるスクワット応援。そして“神宮”に響き渡る『宮島さんの神主』。どれもカープだからこそ生まれる応援のカタチ。その大きな声援で今年も神宮球場を包み込んでいただきました。来年も101年目の神宮で。ご来場をお待ちしています」
辰見鴻之介が樹立した代走でのシーズン最多盗塁の記録を祝福しつつ、広島ファンをねぎらった。これを見たスタンドからは大きな拍手が沸いた。
