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【京成杯】アクセス 意欲の東上だ 初戦出遅れも3馬身差圧勝 上村師「クラシックに乗せていける」素質に太鼓判

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 「京成杯・G3」(18日、中山)

 新種牡馬キセキ産駒のアクセスが、デビュー2連勝での重賞Vを狙う。新馬戦は後続に3馬身差をつけて完勝するなど、能力は確か。陣営が厩舎の時期エース候補と期待を寄せる素質馬が、ダービー馬ダノンデサイル、皐月賞馬ソールオリエンスなどを輩出した出世レースを制し、一気に世代の中心の座を目指す。

 厩舎の次のスターになり得る逸材かもしれない。今年の3歳世代で既に11頭が勝ち上がっている好調の上村厩舎から、アクセスが意欲の東上だ。

 出遅れながらも、3馬身差の圧勝を飾った新馬戦。巡航速度の違いで位置を上げ4角で前を射程に入れると、早め先頭からラスト1Fでさらにギアを上げ後続を完封した。上村師は「ホープフルSも考えていたんだけど、無理をせず間隔をあけた。走る馬だからね。背中がいいよ。クラシックに乗せていけると思う」と粗削りでも、その素質の高さに太鼓判を押す。

 昨年の大阪杯で連覇を飾った厩舎の看板馬ベラジオオペラは、年末の香港C2着後に引退。同じく、腕利きの月野木助手が担当する。「新馬戦は自分で好き勝手に走って勝ったような感じで、直線は遊んでいましたね。伸びしろもあります」と同助手は期待を込める。約2カ月の休養で成長を促し、「体も良くなっている。トモにメリハリが出てきました」と手応えを示す。

 キセキ産駒の最初の世代。父同様に気性に難しいところはあるというが、「先生が丁寧に乗り込んでくれているので」と言うように対策に抜かりはない。キャリアの浅さ、トリッキーな中山二千という舞台にも、桁違いの素質に惚れ込む上村師は「そのあたりは能力でカバーできる」とピシャリ。クラシックの主役へ、堂々名乗りを上げる。

 ▼傾向(過去10年)

 99年から距離が2000メートルに。

 ▼人気       

 1番人気〈3・1・1・5〉

 2番人気〈1・4・1・4〉

 3番人気〈0・0・1・9〉

 4番人気〈1・0・0・9〉

 5番人気〈2・1・0・7〉

 ▼ステップ     

   新馬〈4・1・3・14〉

  未勝利〈1・4・2・28〉

1勝クラス〈2・2・3・27〉

 OP競走〈1・1・0・5〉

  重 賞〈2・2・2・29〉

 勝ち馬全頭が芝1800か2000メートルから参戦。同8頭が中2~8週の間隔だった。

 ▼前走内容     

 勝ち馬7頭が2着以内。同じく7頭が4番人気以内に支持されていた。

 ▼所属       

  美 浦〈8・7・4・64〉

  栗 東〈2・3・6・39〉

 美浦所属馬が優勢。

 ▼実績       

 勝ち馬7頭がデビュー戦V。同全頭に芝1800メートル以上での勝利があった。

 ▼決め手      

  逃 げ〈0・1・0・9〉

  先 行〈4・4・3・27〉

  差 し〈5・3・3・38〉

  追 込〈1・2・4・30〉

 勝ち馬8頭が前走でメンバー2位以内の上がりをマークしていた。

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