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【神戸新聞杯】エリキング 大外一気で圧冠 上がり3F32秒3!すさまじい加速力 ひと夏越して心身成長 いざ菊の舞台へ

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 「神戸新聞杯・G2」(21日、阪神)

 待ち構える大一番へ向け、先頭でゴールを駆け抜けたのは2番人気のエリキング。後方から豪脚を繰り出し、大外一気にライバルを一蹴した。エスコートした川田将雅騎手(39)=栗東・フリー=は、この勝利で史上6人目となるJRA重賞150勝を達成した。2着は1番人気のショウヘイ、3着には3番人気のジョバンニが入り、この上位3頭に菊花賞(10月26日・京都)の優先出走権が与えられた。

 ギアが上がってからのすさまじい加速力。ゴールへ近づくにつれ、勢いを増す脚さばき。これが真価を発揮した王の走りだ。仁川の地へ舞台を戻した菊への最重要ステップを制したのは2番人気のエリキング。素質馬が圧巻の走りで大舞台へ弾みをつけた。

 ゲートを五分に出ると、道中は後方3番手を追走。ゆったりとしたペースのなかでも、じっくりと自分のリズムを刻みながら勝負の直線へ。鞍上の右ムチが入ってからはつかの間のことだった。次位に0秒6差をつける断トツの上がり3F32秒3の末脚を繰り出すと、前を行くライバル勢を一気にのみ込み、最後は1番人気のショウヘイを首差かわしてゴールした。

 完璧な勝利へと導いた川田は「春より体はひとつ成長していて進みが出てきていましたが、菊花賞のためにゆったりとこの馬のリズムを大切にしました」とレースを回顧した。先を見据えて臨んだ一戦。「距離に対応できるように、こうやってゆったり競馬をしてきて、体も無理せずにつくってきましたが、使って良くなるだろうなという状況でこれだけの走りをできたことが収穫です」と改めて相棒のポテンシャルの高さを評価した。

 管理する中内田師は「仕上がり途上でよく勝ち切ってくれましたね」と喜びと安どの入り交じった表情。「しまいはジョッキーに動かされ、馬がよく頑張ってくれました。少しずつですが、年齢を重ねて心身ともに成長してくれている」と着実な前進に目を細めた。

 昨年末に右第1指骨剥離骨折を発症したことで、決して順風満帆ではなかった春。それでも夏を順調に乗り越えたことで反撃態勢は整った。「これで本番をいい形で迎えられるかな」と指揮官が口にすれば、主戦も「このまま無事に向かって行ければ」と力を込める。2つ目の勲章を手に入れたキングが、満を持して3歳ラストの頂上決戦へと踏み出す。

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