1. ホーム
  2. うま屋

【スプリンターズS】ママコチャ姉妹V “白毛一族”開花!重賞未勝利から一気に短距離女王

続きを見る

 「スプリンターズS・G1」(1日、中山)

 秋のG1開幕を告げる電撃戦を制したのは、G1初挑戦の3番人気ママコチャだった。G1・3勝馬ソダシの全妹が、短距離路線に転向して2戦目で新スプリント女王の座に就いた。好位から鮮やかに抜け出すと、内から猛追してきた6番人気のマッドクールとの大接戦を鼻差制した。3着には1番人気のナムラクレアが続いた。

 白毛一族の良血がついに開花した。毛色こそ鹿毛だが、“白毛のアイドル”G1・3勝馬ソダシの全妹ママコチャが、姉に続いてG1タイトルをつかんだ。ここまで重賞勝ちのなかった4歳牝馬が6Fの電撃戦に転じて2走目。初の重賞勝利がG1制覇となった。

 3角でナムラクレアとメイケイエールに挟まれ、引くに引けず。ハイペースでも前に出る格好になった。直線では猛追してきたマッドクールと大接戦。際どい首の上げ下げを鼻差制した。初コンビで栄冠に導いた川田は「何とかしのいでくれと思いながらでした。池江先生に『連覇が懸かっている。頼むぞ』と、言われていたので、応えられてホッとしました」と振り返った。

 池江師は昨年のジャンダルムに続く連覇。「感無量です。まさかスプリントG1を連覇できる厩舎になるなんて、夢にも…」と目を白黒させる。ほぼ全ての入厩馬に、当初はクラシックを想定するスタイルだけに、驚きは隠せない。

 桜花賞馬ソダシの全妹とあって、当然ながら王道路線を歩ませた。3歳春までは牝馬クラシックを目指し、3歳秋の3連勝も7Fとマイルだった。「早めに千二を使っていれば重賞も勝てていたのでしょうが、姉のこともあったので。デビュー前からお姉さんのファンが応援してくれていた。ここまで結果が出せず、ようやく重賞、G1を勝てた。恩返しできてホッとしています」。この勝利により引退が決まった姉の分まで、力走を見せていきたい。

 スプリント適性が明らかになり、今後は短距離路線を歩むことが必定だ。指揮官は「千四は決して駄目じゃないと思います。千二だと選択肢が狭くなってしまう。とらわれず千四も。年末も」と見通しを語った。番組的には阪神C(12月23日・阪神)か、あるいは香港遠征か。戴冠と同時に視野は広がった。確信を得た自らの適性の中心で、今後も勲章を積み上げていく。

記事をシェアする
twitter
facebook
line
hatena

ニュース

武豊をコンビに桜花賞を制したダンスインザムード=04年

NEW 2026.1.19

「天寿を全う」桜花賞&ヴィクトリアM覇者ダンスインザムードが25歳で死す

 JRAは19日、04年桜花賞&06年ヴィクトリアMの覇者ダンスインザムードが、繋養先である北海道千…

一覧を見る

馬体診断 - 有馬記念

レガレイラ

有馬記念

ダノンデサイル

有馬記念

ミュージアムマイル

有馬記念

メイショウタバル

有馬記念

ジャスティンパレス

有馬記念

タスティエーラ

有馬記念

シンエンペラー

有馬記念

アドマイヤテラ

有馬記念

サンライズアース

有馬記念

ミステリーウェイ

有馬記念

シュヴァリエローズ

有馬記念

エルトンバローズ

有馬記念

マイネルエンペラー

有馬記念

コスモキュランダ

有馬記念

サンライズジパング

有馬記念

アラタ

有馬記念

レガレイラ

ダノンデサイル

ミュージアムマイル

メイショウタバル

ジャスティンパレス

タスティエーラ

シンエンペラー

アドマイヤテラ

サンライズアース

ミステリーウェイ

シュヴァリエローズ

エルトンバローズ

マイネルエンペラー

コスモキュランダ

サンライズジパング

アラタ

有力馬次走報

一覧を見る

今週の注目レース

あと
6

G2 AJCC

1/25(日) 15:45発走 中山芝2200メートル 4歳以上オープン  別定

開催まで6日

G3 プロキオンS

1/25(日) 15:30発走 京都ダート1800メートル 4歳以上オープン 別定

開催まで5日

G3 小倉牝馬S

1/24(土) 15:45発走 小倉芝2000メートル 4歳以上オープン 牝馬 ハンデ

  1. 競馬新聞「馬サブロー」

的中速報

1月18日 中山4R

3連単
51,490円的中!

村上英明

村上英明

1月18日 中山4R

3連単
51,490円的中!

佐野裕樹

佐野裕樹