阪神ドラ2の馬場が雨中の奪三振ショー 6回2失点11Kの好投で神宮大会へ前進
「横浜市長杯・1回戦、日体大7-2東京国際大」(4日、サーティーフォー保土ケ谷球場)
阪神からドラフト2位で指名された、日体大の馬場拓海投手が、神宮大会進出をかけた横浜市長杯の1回戦・東京国際大戦に先発。6回11奪三振2失点と好投。チームを勝利に導き「(三振)11個は多い方かなと思います」とはにかんだ。
立ち上がりこそ、不安定だったが、すぐに立ち直った。初回、連続適時打を浴びるなど2失点。ただ、二回に3者連続三振を奪うなど、イニングまたぎで5者連続三振を記録。悪い流れを自らで断ち切った。「最初は慎重にいきすぎたけど、二回からは自分のピッチングができた」と振り返った。
右腕の力投に味方が奮起し逆転。六回は2死一、三塁のピンチ背負ったが、最後も三振で切り抜けた。試合開始時から終始、強い雨と風が吹き荒れる難しいコンディションの中でも「あまり気にせず打者と戦うことができた」と力を発揮した馬場。次戦は上武大と激突する。
