阪神 2軍打撃コーチ就任の元ドラ1が涙 的場寛一氏「もう一回タテジマを着られる」 藤川監督からの言葉も明かす
阪神は26日、球団OBで、今季まで独立リーグ・石狩で監督を務めた的場寛一氏(49)が2軍打撃コーチに就任することを発表した。NPBでの監督・コーチ経験は初となる。同氏はこの日、西宮市内の球団事務所で会見を行い、涙があふれる場面もあった。
99年度ドラフト1位で阪神に入団するも、05年に戦力外を受けた。それ以来のタテジマ復帰に「もう一回タテジマを着られるのかと思うと、正直(オファーを受けた)電話口で涙が浮かんでですね」と回想しつつ、その目には涙が浮かんだ。
NPBでの指導経験がないこともあって「本当に私でいいんかな」という思いもあったというが、藤川監督から「それがいいんです」と言葉をかけられたことを明かし、再び涙を拭った。「改めて、頑張ろうと思いました」と決意を新たにした。
