阪神・ガルシア 異例の秋季キャンプ参加 来季からDH制「すごいチャンス」新髪形で気合い
阪神のデルミス・ガルシア外野手(28)が25日、秋季キャンプに参加することになった。支配下外国人選手としては異例で2011年の鄭凱文以来となる。来季の契約更新は確実。新たな髪形で気合を入れた助っ人は、DH制が導入される来季に向けて準備を進める。
助っ人が帰国していく中、唯一、関西に残ったガルシア。「チームから言っていただいて、自分も行きたかったので参加しました」と甲子園の室内練習場で黙々とバットを振った。藤川監督は「(秋季キャンプの)第2クールまでの予定ではあります。磨かなければいけない選手。元々持っている能力は高いので、いい方向に導けるかどうか」と方針を明かした。ガルシアも「引き続きトレーニングしていきたい」と決意を込めた。
来季からセ・リーグにもDH制が導入される。「自分のバッティングを生かせる。試合に出られる機会が増えてくるんじゃないかなと思う。すごいチャンスだと思って頑張っていきたい」と鼻息は荒い。髪形はオフシーズンに合わせて「コーン・ロウ」に。ニューヘアのように、努力も実を結ぶか。装い新たにキャンプ地の高知へ向かう。
