阪神・平田2軍監督一問一答 前日ドラフト会議で若虎にも刺激「内野手とったとか、わいわい言ってたよ」
「フェニックス・リーグ、阪神(降雨中止)JRPB選抜」(24日、アイビースタジアム)
阪神は室内練習場で汗を流した。前日にはドラフト会議が行われ、榊原七斗外野手(22)=明大=が1位指名された。大学の大先輩にあたる平田2軍監督は新人選手のサポートを強調するとともに、若虎の奮起に期待した。
一問一答は以下の通り。
-明大・榊原がドラフト1位指名された。
「昨日も明治大学4人か。これで17年連続指名ってね。やっぱり良い選手が明治大学に入ってると思うけど、戸塚監督はじめコーチの人たちの指導のたまものじゃない?」
-榊原を映像などでご覧になったことは。
「東京六大学の、ヒットを打ったり、そういう映像は見たことあるけどね。走攻守そろっていて。昨日も平塚スカウトから連絡あったり、きょうも大学の、コーチの松岡さん(元大洋)や、いろんな関係者からの電話とメールばっかりだよ」
-榊原も松岡コーチからマンツーマン指導を受けていた。
「あの方はスカウト歴も長いし、他の3人にしても、そういう経験が抱負で人脈が広いんでね。いつも2月のキャンプには監督はじめ来てくれるんでね。ウチには坂本も糸原もいるし、(コーチでは)野村も筒井もいるし、まあ楽しみだよ」
-近本が憧れだと。
「そらそうじゃない?同じ関西だしな。間近で見て近本のストイックさとか、いろんなことが勉強になると思うわ」
-フェニックス・リーグに来ている若手たちにも刺激になる存在。
「そらもう競争相手だもん、みんな。ドラフトの日は食事会場でみんな、「内野手とった」とか「キャッチャーとった」とか、わいわい言ってたよ。ライバルが増えるんでね。そういうところでは、関心というか、競争相手が増えるんだから、刺激になるよね。そらもちろん、当然」
-ルーキーで入ってきた選手には、どのように成長してほしい。
「もうしっかり体をね。これからがスタートなんでね。体を作っていかないと、最初に故障しちゃうと長引くんでね。その辺は、しっかりと体はつくってこなきゃいけないということだと思うよ。まあそこは明治大学だから。しっかりしてるよ。報徳、明治なんてもう、そういうとこは抜かりないと思うけど。やっぱりそれに注目されるからね。今年ちょっと立石が出遅れたところもあるんで、そういう新人に対する目配り気配りはちゃんとしてあげなきゃいけないよね」
(続けて)
「(榊原のことは)立石、知ってるよ、大学(侍ジャパンでチームメート)で。『良い子ですよー』って言ってたよ」
