阪神 森下翔太が頭を抱え、大山悠輔は呆然と立ち尽くす 佐藤輝明が2年連続40本塁打を逃した後、選手の結束力が垣間見えたシーン

 「阪神0-4ヤクルト」(8日、甲子園球場)

 阪神・佐藤輝明内野手は4打数無安打に終わり、2年連続40本塁打はならなかった。

 「2番・三塁」で先発。六回無死は右翼へ大飛球を放った。スタンド全体から大歓声が響き、一塁ベンチからは選手も身を乗り出した。しかし、打球は右翼フェンス手前で捕球された。

 歓声がため息となり、佐藤輝は一塁を回ったところで天を仰ぎ、両手を腰に当てて悔しがった。この時、阪神の一塁ベンチでは多くの選手が声を上げて悔しがっていた。さらにベンチ最前列では森下翔太外野手が頭を抱え、大山悠輔内野手はその場に立ち尽くしていた。

 仲間の快挙を願って必死に応援する姿に、選手の結束力の強さが垣間見えた。

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