阪神 西勇輝が引退会見「あっという間の18年間」花束贈呈には6選手が駆けつけ「僕は本当に幸せでした」
阪神・西勇輝投手(35)が29日、西宮市内で引退会見を行った。ユニホーム姿で壇上に上がり「本当に、あっという間の18年間、今はスッキリしています」と18年間の現役生活を晴れやかな表情で思い返した。自身が誇れる数字には「イニング数」と2107回1/3を投げたことを挙げた。
菰野から2008年度ドラフト3位でオリックスに入団。3年目の11年に初の2桁勝利を挙げ、18年オフには国内FA権を行使して阪神に移籍した。通算351試合登板に登板して127勝を挙げ、連続試合先発登板はヤクルト・石川に並ぶNPB2位タイの306試合を記録している。
会見の最後にはチームメートの伏見、梅野、岩崎、高橋、村上、才木の6人が駆けつけ、花束を受け取りながら抱擁を交わした。最後に西勇は「僕は本当に幸せでした」と感謝の思いを述べた。
