DeNAが藤浪晋太郎ら計10人に戦力外通告 1次通告で2桁に到達 育成含め血の入れ替え断行のオフに リーグトップの得点力も投手陣の立て直しが課題に
DeNAは29日、藤浪晋太郎投手、小園健太投手、佐々木千隼投手、堀岡隼人投手、中川颯投手、井上絢登外野手の支配下6人、育成枠の西巻賢二内野手、松本隆之介投手、小笠原蒼内野手、近藤大雅捕手の4人に戦力外通告を行った。1次通告で計10人を超え、血の入れ替えを断行するオフとなりそうだ。
ドラフト1位の小園を始め、支配下で5人、育成枠で1人の投手を戦力外としたDeNA。現時点でチーム防御率は3・30でリーグ4位。打線はリーグトップの550得点、125本塁打をマークしており、投手陣の立て直しが来季へ向けての課題となっている。
すでに来季の戦力構想外が伝えられていた藤浪は、2軍戦の全日程最終日となった27日にファーム・巨人戦(Gタウン)で先発し、3回8安打5失点1四球で降板。試合後に「基本は、NPBでプレーさせてもらえたらいいなと考えています」と語っていた。
DeNAでの2年間について「すごいいいチームだなと思いましたし、いろんな、今まで、日本でもアメリカでもいろいろチームやってきましたけど、これほどにない環境だったかなと。チームメート、スタッフの方々、施設もそうですし、食事も全部おいしかった。素晴らしい環境でプレーさせてもらえて良かったなと思ってます。その中で、結果としてチームに貢献できなかったのが心残りです」と明かし、現役続行の道を模索していく方針だ。
