阪神・大山 森下&輝に続いた!初回貴重な2点適時打 四回バックスクリーンへ16号 通算700打点にあと「1」

 「阪神7-2広島」(17日、甲子園球場)

 森下、佐藤輝に続き、阪神・大山悠輔内野手も頼もしく快音を響かせた。初回の1本が流れを完全に引き寄せた。佐藤輝が先制の適時二塁打を放ち、なおも1死二、三塁。「追加点を取るだけだと思って打席に入りました。いい流れで回してくれたので自分のスイングを心がけていきました」と床田のチェンジアップに食らいついた。バットを折りながら三塁線を破った当たりは2点適時二塁打に。大きな追加点に「すごくよかった」とうなずいた。

 四回にも虎党を沸かせた。森下の2ランで5点リードとなると、2死から左腕の変化球をバックスクリーンに運んだ。16号ソロで7点目を追加し「(高橋)遥人がいいピッチングをしてくれていたので1点でも多くと思って打席に入りました。すごくいい感じで打てました」と胸を張った。

 2安打3打点で勝利を導き、自身としては通算699打点に。700打点の節目まであと1とした。それでも「チーム全員で勝ち取れた試合だと思います。今日は今日ですし、明日は明日があるのでまたみんなで頑張りたい」と冷静に謙虚に、次の1勝を見据えた。

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