阪神が7連敗ストップでVマジック「13」2位・巨人に1G差 ドラ1クリーンアップが全7得点たたき出す 高橋遥人がハーラートップの14勝目
「阪神7-2広島」(17日、甲子園球場)
阪神はクリーンアップが全得点をたたき出し、連敗を7でストップ。優勝マジックを13に減らし、2位・巨人に1ゲーム差をつけた。
初回は相手の失策からチャンスを作ると、佐藤輝の適時打で8試合ぶりの先制に成功。さらに大山の適時打で2点を追加し、広島の先発・床田を攻略した。
二回は近本、中野が連打で好機を演出すると、森下が適時打で4点目。四回には森下の2ラン、大山のソロでさらに3点を追加した。中軸の森下、佐藤、大山で全7得点をたたき出した阪神打線。打点そろいぶみは8月12日・巨人戦以来、今季9度目となった。
先発の高橋は三回までを1安打に抑える順調な立ち上がり。四回は3連打で1点を失ったが、五回は三者凡退に仕留めた。六回は先頭の大盛にソロを浴びたが後続はピシャリ。6回5安打2失点で両リーグトップの今季14勝目を挙げた。球団左腕では2006年の井川慶以来となった。
リリーフ陣はドリス、石井とつなぎ、最終回は5点差にもかかわらず守護神の工藤を投入。リードを守り切った。規定投球回にも到達した高橋は「投げきれるとは思っていなかったのでうれしい」と語った。阪神ファンに向けて「本当にたくさんの応援が選手みんなの背中を押していると思うので、もっと応援お願いします」とはにかみながら呼びかけていた。
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