阪神 今季初5連敗もM16 延長十一回に力尽きる 先発・才木は9回3安打無失点の好投も無念
「阪神0-1中日」(13日、甲子園球場)
阪神は延長戦の末に敗れ、今季初の5連敗となった。巨人がDeNAに敗れたため、優勝へのマジックナンバーは一つ減って「16」となった。
0-0の延長十一回、3番手の木下が打たれた。1死一、二塁で細川に左翼線タイムリー二塁打を浴びた。
先発・才木は9回3安打無失点の好投。打者30人に113球を投げ、9奪三振、無四球だった。雨天中止で2度登板が流れたため、8月30日・巨人戦(甲子園)以来2週間ぶりのマウンド。序盤からテンポの良い投球で、中日打線に二塁すら踏ませなかった。
打線は高橋宏に七回まで1安打に封じられた。0-0の四回1死から中野がチーム初安打となる内野安打で出塁。2死から佐藤輝が四球を選びチャンスをつくったが、大山が右直に倒れた。
両軍無得点のまま迎えた八回は2死となり、投手・才木がそのまま打席へ。右腕は高橋宏の153キロを捉えチーム2安打目となる中前打をマークしたが、続く近本が初球を打ち上げ三飛に終わった。
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