阪神・平田2軍監督は11失点大敗に苦言「今年を象徴するようなゲーム」 下村の3回降板は「予定通り」【一問一答】
「ファーム・西地区、オリックス11-3阪神」(12日、富田林バファローズスタジアム)
阪神はオリックスに大敗した。先発の下村は降格後初登板。3回3安打2失点の内容だった。リリーフは松原と能登がそれぞれ4失点と精彩を欠いた。打線は初回に木浪の適時打で先制したが、その後の追い上げは及ばなかった。
平田2軍監督の一問一答は以下の通り。
-投打ともに課題の多い試合になった。
「今年を象徴するゲームだね。ピッチャーはストライクが入らない。守りでもキャッチャーを含めたミス。今日はキャッチャーのミスで負けたようなもんだよ」
-下村は間隔が空いた中、3回2失点だった。
「うん。そこも悪くないよ。久しぶりの登板だったんでね。ましてや地方球場で、ちょっとマウンドにもいろいろ慣れないところもあったかもしれんけど、落ち着いて投げられたし。変化球もよかったんじゃない?」
-3回42球での降板。
「予定通り」
-中継ぎ陣は苦しんだ。
「桐敷がね、久しぶりの登板で、いい感触で投げてくれたんで。あと松原とか、こういうのはもう話にならんだけのことで。小川も2イニングをしっかりね。能登にしても今年のそのまんまよ。何の成長もない。もう1年間同じやん。楽しみがないわ。この辺は。よっぽどそれはフェニックスとかでストレートの力を磨くとか、課題山積みじゃない?もうカーブとか通用せんって。ストレートの力も含めてね。それがもう、やっとここに来ても痛い目にあって。どうするかよ、来季に向けて」
-木浪がしぶとい打撃で先制打。
「あれだけやけどな。初回の攻撃としては。これも向こうのエラーからだけど、木浪も感じは悪くないし。こうやって立石が(1軍に)行って活躍してくれたら、また他の選手たちも刺激にもなるんじゃないか」
-先日1軍に合流した豊田もマルチ安打と好調が続く。
「いやいや、(豊田)寛はやっぱりしぶとくね、右に。彼の持ち味。しっかりとヒットを打ってね。次またいつチャンスがくるかわからないから、こうやって出してるし。しぶとくいいバッティングしてるよ」
