阪神・高橋 9日広島戦先発「自分を崩さずに」連敗ストップ&ハーラートップ14勝目狙う
「阪神(降雨中止)広島」(8日、甲子園球場)
9日の広島戦(甲子園)に先発する阪神・高橋遥人投手(30)が8日、連敗ストップに向けて目の前の勝負に集中する意識を再確認した。キャッチボールやランニングで最終調整。ハーラートップの14勝目を目指す。
8日の同戦は雨天中止となり、連敗ストップは無双左腕に託された。ただ、本人は「連敗も連勝も毎回あることなんで、そこは別に特に考えず、目の前の試合を勝てるように」と、あくまで平常心。チーム状況にかかわらず、やることは変わらない。
今季3度目の対戦となる広島について「相手打線は関係なく自分を崩さずに」と強調しつつ、「つないでくるチームだと思っているんで、先頭を切ってメリハリのあるピッチングをしていけたら」と、打線のつながりを警戒した。
2位・巨人との優勝争いが続く9月。「より勝ちにこだわらなきゃいけない」と必勝の覚悟。しかし根幹は変わらない。「しっかり自分のボールを投げられるようにしていきたい」。背番号29の快投から連覇へのラストスパートが始まる。
