阪神・藤川監督 8月は16勝9敗「本当にみんなが頑張ってくれた」 工藤が4連投「勝負としては外せない」
「阪神3-1巨人」(30日、甲子園球場)
阪神が首位攻防戦を3連勝し優勝マジックは21に。先発・才木浩人は6回無失点の好投で8勝目。工藤泰成が8セーブ目。三回、近本光司の中前ゴロで先制、中野拓夢が2点適時打を放った。巨人戦7連勝は2リーグ制以降では初。試合後、藤川球児監督の主な一問一答は以下の通り。
◇ ◇
-才木の投球は。
「中15日ですかね。尻上がりに良くなっていき、坂本がよく引っ張った。ピンチも脱してというところで、うまく帰ってきてくれたので、それがまずは大きかった」
-工藤が4連投。
「ファンの方も分かる通り、ジャイアンツとの対決というのは特別なもの。夏休みの最後と言いますか、8月最後にこれだけ素晴らしいゲームに出られる選手も幸せです。工藤を含めてそれだけの練習量をこなしてきていますから、下半身でしっかりリードして投球できていますから。勝負強さも備わってきてよく頑張ってくれました」
-8月は16勝9敗。
「今週もいい1週間になったということは言えるのかな。しっかりとお腹に力を込めて日々戦っていけば、常に前向きにやっていけば必ずいいものが出てくる。それを問われるのがプロ野球の世界ですから。8月、本当によくみんなが頑張ってくれましたし。近本が帰ってきてから、非常にいいリズムでゲームが動くようになりました。どの選手も抜けられては困るし、中野の好守も非常に大きかったです」
-工藤が4連投。大事な試合では関係ない。
「投球数も見ています。あとはバランス。コンディション良く来ていますしね。皆さんも分かる通り、今日のゲームにおける重要性。通常とは違う姿を見せるというのも、これは勝負としては外せない。それがプロである、と。そういうところを求めますよね。よく頑張ってくれました」
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