阪神・平田2軍監督、石井大智の圧巻3者連続三振に「格の違いを見せてくれている」 実戦復帰3試合目も支配的投球【一問一答】

 「ファーム西地区、オリックス3-3阪神」(29日、ほっともっとフィールド神戸)

 神戸での関西対決は両軍譲らず引き分け。打線では谷端が先制の中前適時打を放つなど、2戦連続3安打と大暴れ。投手陣では「左アキレス腱の断裂」から実戦復帰3試合目の石井が八回に登板し、圧巻の三者連続三振を奪った。

 試合後の平田2軍監督の主な一問一答は、以下の通り。

  ◇  ◇

 -先発・石黒は5回2/3を投げて2失点。試合は作ったが、先頭への四球がもったいなかった。

 「先頭バッターの四球だ。(2点を失った三回は)1点で抑えられる。やはり1点を取られてからの粘りだよ。5回2/3でね、結果的には2失点というところだけど、今日はちょっとコントロールが彼本来じゃないところがあったね」

 -石井は3者連続三振。圧巻だった。

 「素晴らしいね。直球といい、変化球といい、これぞ1軍で実績ある投手だなというね、格の違いを見せてくれているよ、ずっと」

 -谷端が連日の3安打と好調。

 「目覚めてくれればいいんだけど。あの花の大三トリオ(立石、谷端、岡城)ね。花の中三トリオに対抗してね、そうやろ?山口百恵、桜田淳子、あとひとりは誰や?……森昌子やないか!(谷端の話に戻って)センターを中心に、強引にいかずに、そうしたら二塁打も出んねん。これを続けていければ、率も上がってくると思う。昨日打ったから今日はどうかなと思ったけど。守備も安定しているしね。そういったところを続けていかなあかん」

 -ドラフト1~3位の大卒トリオで切磋琢磨(せっさたくま)して。

 「3人だけじゃない、全員で。その中でも今年のドラフト1、2、3位でしょ?立石にしても、岡城にしても、期待されてるんだから。他の選手も期待されているんだけどね」

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