阪神・ドラ1立石 二塁で守備練習「引き出しが増える」中野コンディション不良で流動的「若手や自分たちの力がうまく働けば」
「阪神0-7DeNA」(20日、甲子園球場)
新たなオプションが誕生する可能性が浮上した。試合前練習で普段は三塁と左翼をメインに守る、阪神ドラフト1位の立石正広内野手(創価大)が20日、二塁でノックを受けた。「遊び感覚」と説明したが、シートノックも三塁に加えて二塁で参加。田中内野守備走塁コーチの指導も受け、「引き出しが増えるのであれば、いいこと」と前向きに取り組んだ。
不動の二塁手だった中野拓夢内野手が、この日は2試合ぶりのベンチスタートとなり、七回に代打で出場。最近はコンディション不良で流動的な起用となっている。「中野さんは何年も出続けられている。自分たちが分からないぐらい、体にも負担があると思う。そういう時こそ、若手や自分たちの力がちょっとでもうまく働けばいいなと思っています」。前半戦も残り5試合。黄金ルーキーはいつでも、どこでも準備はできている。
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