中田ボタンさん死去 表舞台から姿消し闘病7年 弟子に海原やすよ・ともこ

 漫才コンビ「中田カウス・ボタン」の中田ボタンさんが9月14日に死去した。関係者への取材で明らかになった。78歳。葬儀は家族葬で執り行った。

 長く上方漫才をけん引した後に、2019年3月に体調不良のため休養を発表し、療養。2023年2月に吉本興業との契約を終了し、事実上の引退。2024年11月には桂小文枝のYouTubeチャンネルで、ステージ4の肺がんであると明かしていた。

 香川県出身。1968年に「中田カウス・ボタン」を結成し、“元祖アイドル漫才師”の異名も取って躍進。ボタンさんの借金や女性問題もネタにするスタイルで人気を博した。

 弟子に海原やすよ ともこら。

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