阪神が首位陥落、開幕10連勝の高橋遥人がついに今季初黒星 巨人・坂本に代打逆転タイムリー浴びる
「巨人4-3阪神」(7日、東京ドーム)
阪神は同率首位で迎えた今季12度目の伝統の一戦に敗れ、首位陥落となった。
“無双左腕”が宿敵によってついに土を付けられた。先発の高橋は本調子ではないながらも、六回まで巨人打線を1失点に封じていた。だが、3-1の七回に暗転する。先頭・ダルベックに左中間への二塁打を浴びると、続く泉口に四球を与えるなど2死満塁の危機。ここで、代打で登場した坂本に走者一掃の適時二塁打を浴びて逆転を許した。
開幕から10連勝と好投を続けていた左腕だが、6回2/3を今季ワースト4失点で無念の1敗目。昨季の最終登板だった9月20日・DeNA以来、290日ぶりの黒星を喫した。
打線は五回まで戸郷の前に無安打だったが、右腕がアクシデントにより降板すると、潮目が変わる。1点を追う六回、2番手・船迫から高寺がチーム初安打をマークすると、その後2死一、二塁で、3番手・高梨から佐藤輝が左中間への適時二塁打を放ち一時逆転に成功。さらに七回には前川が3戦連発となる今季4号ソロを放ち追加点を奪った。
だが、逆転を許した3-4の八回には、大勢に対して無死一、二塁の好機をつくるも、森下、佐藤輝、大山のクリーンアップが倒れた。
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