阪神・藤川監督 リーグ戦再開へ「どんな展開でも自ら勝負をグラウンド上で仕掛けていく選手になってもらわないと」【一問一答】

 「阪神10-3楽天」(17日、甲子園球場)

 阪神が12安打10得点の快勝で交流戦最終戦を締めくくり、ヤクルトと並ぶ2位に浮上した。二回に大山悠輔内野手(31)が楽天・前田健から左翼席へ今季甲子園初となる先制8号2ラン。六回には犠飛を放ち2安打3打点。先発・大竹は6回60球で三塁すら踏ませず3安打無失点で1カ月半ぶりとなる3勝目。19日・DeNA戦から再開するリーグ戦に向けて弾みをつけた。藤川球児監督の主な一問一答は以下の通り。

  ◇  ◇

 (テレビインタビュー)

 -大山は甲子園での今季1号。

 「去年の8月か9月くらいの、いい月が見えるくらいの、それ以来、見てないと思っていましたけど(笑)でも、いいホームランでしたね」

 -大竹が好投。

 「常に安定した投球をしてくれている。チームがうまく連動すると、いい流れがこちらに来てというところで。大竹もやっとこう運が向いたなというところですね」

 -リーグ戦再開に向けて。

 「非常に前向きに戦える要素が今日はたくさんありましたけれど、やっぱりどんな展開でも自ら勝負をグラウンド上で仕掛けていく選手になってもらわないと困るな、と。それは攻撃も守りも投手も含めてですね」

 (ペン取材)

 -スクイズで得点。

 「決めた選手が良かったんじゃないですか」

 -及川が失点。投げて修正していく形か。

 「投手コーチ、それからブルペンを見るコーチを含めて、いかに選手の背中を押してグラウンド上に送り出せるかというのは、課題じゃないですかね」

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