阪神・平田2軍監督 7回0封の茨木を称賛「また1軍で投げたいっていう向上心を持ってる」【一問一答】
「ファーム・西地区、阪神5-0ソフトバンク」(9日、日鉄鋼板SGLスタジアム)
阪神が完封勝ち。先発の茨木秀俊投手(21)が7回無失点の快投。序盤からテンポ良く凡打を量産し、五回無死一、二塁のピンチも浅い右飛、見逃し三振、左飛で難なく切り抜けた。打線は相手のミスにも乗じながら効率よく得点を重ねた。
試合後の阪神・平田勝男2軍監督(66)の一問一答は以下の通り。
◇ ◇
-茨木は7回無失点の快投。
「この前のね、戸田(ヤクルト戦)といい、今日は丁寧にコースにしっかり投げ切ってたよね。味方のミスもあったけど、全然動じない。丁寧に丁寧に投げてるという感じを受けたよな」
-五回のピンチも落ち着いていた。
「そこがひとつの今日のヤマ場だったけど、しっかり下位打線を抑えて、最後レフトフライか。やはり茨木らしいね、しっかり緩急をつけてたし、変化球の精度も良かったんじゃない?」
-1軍での経験がさらに成長させた。
「もうこれはね、やっぱり1軍で1勝したっていう…自信とまではいかんけど、経験っていうのは非常にね、彼にとって大きい。また1軍で投げたいっていうか、そういう向上心はずっと持って投げてるよね」
-打線ではドラフト2位・谷端(日大)が2安打。
「今日スリーボールから(打ったように)彼は思い切りいいんでね。1打席目に右にうまく打ったっていうところがね、彼の持ち味なんで。ちょっと引っ張りにかかってたところがあったけど、ちょっとずつ良くなってくると思うよ。今までちょっと悪すぎた。やっぱりいろいろ考えすぎたところもあったと思う。吹っ切れたまではいかないけど、ヒットが出ることによってね、気持ちも良くなるやん」
