阪神・ラグズデール 来日最長7回2失点 課題の制球力に手応え「しっかりゾーン内で勝負できていた」

 阪神先発のラグズデール(撮影・坂部計介)
粘りのピッチングを見せたラグズデール(撮影・坂部計介)
6回、佐藤啓に適時打を浴び、2点目を許したラグズデール(撮影・坂部計介)
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 「ファーム・西地区、阪神0-2広島」(5日、日鉄鋼板SGLスタジアム)

 先発の阪神・ラグズデールが来日最長の7回を投げ2失点の粘投。前回登板では6四球を与えたが、この日は2四球で持ちこたえた。「長いイニングを投げられたのが本当に良かった」と、試合後の表情には充実感が漂った。

 初回、いきなり無死満塁を背負ったが落ち着いていた。堂林を148キロの直球で押し込み、5-4-3の併殺。続く打者も打ち取り、最少失点で切り抜けた。「しっかりストライクゾーン内で勝負できていた」と球威のある直球とカーブは効果抜群。奪三振が「3」にとどまった代わりに、テンポ良く凡打の山を築いた。

 これまで制球面で課題を露呈していたが、大きな成長を示した105球。いまだ1軍登板がない新助っ人は「今できていることを継続することが大事」と、準備しながら“1軍デビュー”の吉報を待つ。

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