阪神・高寺 速攻劇呼んだ先頭打「1番・中堅」で3出塁「凡退した打席を仕留められるようにやっていきたい」

 「中日7-3阪神」(4日、バンテリンドーム)

 速攻劇を演出だ。「1番・中堅」で出場した阪神・高寺望夢が任務遂行の一打。不動のリードオフマン・近本を欠く中、存在感を示した。

 ドラフト1位・中西の立ち上がりを攻めた。初回先頭で、1ストライクからの外角スライダーを捉えて中前へ。2試合ぶりの安打で切り込み隊長としての役目を果たすと、前川の適時打で先制のホームを踏んだ。

 プロ初の1番で先発出場した3日・巨人戦(甲子園)では4打数無安打だったが、この日は2四球を含め3出塁。4点ビハインドの九回1死でも7球粘って四球を選び意地を見せた。「最後もしっかり集中して。出塁という面ではできたかなと思います」と納得顔。ただ、チームが敗れただけに「凡退した打席を仕留められるように、しっかりやっていきたい」と満足はしなかった。

 今季は21試合に出場して打率.257、4打点、6得点。多くはないチャンスをものにして1軍に定着している。「1打席1打席、大切にやっていきたいです」。どんな仕事も全うし、チームに欠かせぬ存在となる。

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