阪神 村上は6回1失点 甲子園の中日戦は23年から7戦7勝も8試合目で初めて白星つかず 六回に2死満塁の勝ち越し機も近本が空振り三振
「阪神-中日」(17日、甲子園球場)
阪神の村上頌樹投手は6回4安打1失点で降板した。
振り返れば、初回に悔いが残る。簡単に2死としたが、細川に左翼フェンス直撃の二塁打を浴びた。2死一、二塁となって、高橋周に左前への先制適時打を許した。
二回以降は走者を出しながらも要所を締め、無失点。五回には1死一塁から自らの野選でピンチとしたが、本塁は踏ませなかった。
すると、六回に先頭の佐藤輝が左中間へ打球を運ぶと、中堅と左翼が交錯(記録は三塁打)。続く大山が同点適時打を放った。さらに前川も続いたが、坂本が犠打失敗。小幡も中飛に倒れた。ここで代打が送られ、村上は交代。木浪は四球を選んだが、近本が空振り三振に終わった。村上は球数106球で6回1失点と先発の役割は果たしたが、味方打線は同点止まりだった。
甲子園の中日戦は23年から7戦7勝と勝ち続けていた。8試合目にして、初めて白星がつかないことになる。
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