阪神・ドラ3岡城 開幕1軍へ「自分を知る」 打撃手応えも「後ろに飛んでいくファウルが増えた」自己分析

 打撃練習に取り組む岡城(撮影・西田忠信)
力強くスイングする岡城(撮影・西田忠信)
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 阪神のドラフト3位・岡城快生外野手(22)=筑波大=が19日、開幕1軍入りに向けて「自分を知る」ことを強調した。「これからいろいろ研究もされて、苦手なゾーンを突かれた時にどう対応できるか。それがすごく大切だなと思います」と自身を客観視した。

 皮切りは途中出場した11日・西武戦。七回1死二、三塁で右中間への2点適時三塁打を放った。以降は出場5試合連続安打。与えられた出番で快音を響かせ続けている。

 「感覚的には振れてる部分はある」と一定の手応えを明かすも「ボールの下を振って後ろに飛んでいくファウルが増えている感じもする。また考えていかなきゃいけない」と傾向を分析。打撃練習では自身のスイングスピードを計測できる機器を装着。映像も見返しながら改善を図っていく。

 開幕の足音が近づく中で1軍に帯同し、存在感を高めてきた。「まさかこういう状況になるとは思ってなかった。チャンスが来たからには、しっかりつかみ取りたい気持ちもある」と岡城。オープン戦は、残り3試合。勢いに乗る金の卵が、ラストスパートをかける。

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