阪神・伊藤将 大谷封じで開幕ローテ入り大前進 鈴木の特大ソロ被弾も村上、岡本ら強力打線に堂々1失点
「WBC東京プール presented by ディップ 強化試合、侍ジャパン-阪神」(3日、京セラドーム大阪)
先発した阪神の伊藤将司投手(29)は、2回を投げ1安打1失点で降板した。初回、2死から鈴木の特大ソロを浴びたが、大谷、村上、岡本ら強力打線を相手に最少失点にまとめる投球。開幕ローテーション入りへアピールに成功した。
初回、先頭で打席に立った大谷に対して初球、ブレーキを利かしたカーブでタイミングを外し、わず1球で一ゴロに抑えた。球場中から溜め息が漏れる超アウェイの登板。続く近藤も一ゴロに抑えたが、続く鈴木との対戦だった。外寄り141キロの直球を狙われ、打球は左翼スタンド5階席まで飛んだ。
それでも続く村上を一ゴロに抑えると二回は、岡本をチェンジアップで空振り三振に封じる。前日2日には「ゴロを打たせてアウトが取れたらいい」と語っていたように続く吉田は一ゴロに抑え、牧はタイミングを完全に外した投ゴロ。緩急を使い、的を絞らせない投球で打者を幻惑した。
激しい開幕ローテ争いが続く中、結果で猛アピール。村上、才木、高橋、大竹に続く5、6番手候補として、強力打線を相手にアピールに成功した。
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